日 時:平成25年11月21日(木)11時〜
場 所:JA中標津 2F 大会議室
参加者:合計61名
主催者:根室ホルスタイン改良協議会
講 師:中標津乳牛改良同志会 久保 剛 氏
〜午前の部〜
午前の部では、「根室ホルスタイン種の現状について」「種雄牛の選定について」「飼養管理技術のポイント」の3つのテーマに沿った内容で講習を行いました。講習内容の一部を紹介したいと思います。
・授精時期の牛は栄養の吸収率が高く過肥になりやすいので穀類を多給させないように心がけることが重要(共進会出品牛に限る)
・初産、2産は無理をさせないように餌を多給させないようにする。(乳量を求めるばかりでは本牛がすぐに、廃用になってしまう)
・北米との牛の違いは前肋、肋の開帳、肋間など肋の構造に大きな差がある。しかし、乳器についてはさほど差はないと感じている。
〜午後の部〜
午後の部では、2013北海道ホルスタインナショナルショウのDVDを上映し、各部の講評を観ながらリング内での牛の講評及びリードのマナーなどについて説明がありました。
普段リング内での会話というのは、なかなかリング外では聞けないことであり、今後の共進会に出品するうえで、大変貴重な情報になったものと思います。また共進会だけではなく、今後の酪農経営においても貴重な情報となり、この講習で得た改良情報を日々の酪農経営に活かせてもらえれば幸いです。
※写真はランダムで掲載しております。
武隈会長からの開催の挨拶
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講師を引き受けて頂きました 中標津同志会の久保剛講師
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午後の部では先般開催された2013北海道ホルスタインナショナルショウのDVDを観ながら研修を行いました。
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