日 時:平成26年12月15日(月)11時〜
場 所:JA道東あさひ別海本所 2F 大会議室
参加者:合計67名
主催者:根室ホルスタイン改良協議会
講 師:北海道ホルスタイン農業協同組合 審査部長 千葉 義博 氏
〜午前の部〜
午前の部では、「体格審査得点から読み取れる根室管内と全道の違いについて」
午後の部では「根室管内と他管内共進会出品牛の違いについて」の2つのテーマに沿った内容で講習を行いました。
講習内容の一部を紹介したいと思います。
・体格審査得点とゲノミック評価を持っている牛は有利個体販売に繋がる。
・肢蹄の良し悪しは環境的要因が圧倒的に高い。遺伝的要因はわずか0.3%程度しかない。つまり飼養環境を少し変化させるだけで肢蹄はすぐに変化すると思われる。
・種雄牛から見ると、根室管内の精液選定は他管内と比較するとほとんど変わらない。農家の選定や農協の選定は間違っていないことが分かる。
・リング内では出品頭数が多ければ多いほど、1頭に対してジャッジする時間が短いため、ファーストピックアップ時の第1印象がとても重要である。
・外人審査員はリング内で暴れている牛はほとんど見ないのが現状。(海外の共進会では出品牛が暴れている牛は出てこない)
・海外審査員は前乳房の付着のよさを好んでピックアップする傾向にある。前乳房の改良をするには尻長を改良すること。
※写真はランダムで掲載しております。
講師を引き受けて頂きました北海道ホルスタイン農協の 千葉講師
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午前の部「体格審査得点から読み取れる根室管内と全道の違いについて」
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午後の部「「根室管内と他管内共進会出品牛の違いについて」
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